結果はわかっていた、それでも僕は諦めない。

どうせ、どうせ・・・


ボリス受小説なんて
少ないに決まってんだよ！！（泣


くそ・・・自家発電、もとい自家発萌か！？

自分で萌を生み出せというのか！？

やってやらぁぁぁぁぁぁぁあああ！！！！！（ﾔｹ

長くなった

クラスがざわざわとざわめいた。

テロリストが学校を占拠しただなんて信じられない。


「どうなるんだろ、あたしたち」


不安そうにクラスの女子がつぶやいている。

不安、そういえば不思議とそんなコトを感じない。


一人の男子が立ち上がって叫んだ。



「みんなで逃げよう！！」



不思議なことに教室には先生も、テロリストもいなかった。

生徒たちだけが残された状態。

子供だけなら何もできないとなめられてでもいるんだろうか。

そしてそんな馬鹿なテロリストを出し抜いてやろうという男子がいる。


次々とクラスメイト達が賛成の声を上げた。

そして、一つの塊となって教室を飛び出す。

階段を駆け下り、玄関ホールにたどり着くと外は大雨だった。

それでもテロに巻き込まれるのと風邪をひくのとなら、

断然風邪のほうがいい。


そう思って一歩外へ踏み出した時、後ろから聞きなれない声がした。



「おいおい、危ないぜェ？」



聞きなれていないはずなのに、

なぜか「まさか」と思ってしまう。

振り向くとよく知っているのだが会ったことないはずの人物。

時代に似合わぬ赤い着物を着たその男は、

余裕にも煙管をふかしていた。



「門前にゃあジャスタウェイがこれでもかってほどに敷き詰められている。
　踏んだらドカンだぜ？」


















・・・ジャスタウェイ！？


そんなところで起きました。

あ、いや、まだ続いたかも・・・

たしかそれからクラスのみんなで高杉軍団と戦った記憶が・・・

たしか敵は鬼兵隊じゃなくってデカイ南瓜だった気が・・・


とにかくそんなこんなで夢オチでした。

うん、実際にみた夢を書いてみた。

おかげでかなりおかしい。

ウチの中学校に高杉がいた。しかもカボチャオバケひきつれて。

ジャスタウェイって・・・（笑）


あと、ウチの部活の顧問に怒られてた気もする・・・（高杉が）

夜中に失礼

今ものっすごく詩が書きたい夢火です！

なんで！？

なんか知らないけどポエマーな気分！！


ここで一句、

これやこの～・・・って違う！！

なんでしょうか、夜中だからテンション上がってんのかな？

夜中にひとり、部屋でノートパソコンに向かってひたすらカタカタキーを打つ・・

ときたまウヘッｖと笑ってみたり、って男子中学生か！


ちょっと変態度が上がっちゃう、それが夜の魔法っていうもんですよね？

あ、今のポエムっぽいかも（笑）


ところでさっきお父ちゃんが帰って来たんだけど、

こんなあたしを見たらなんて言うだろう？

おやじが昔使ってたジャージ羽織ってさ・・・


乙女度なんて求めちゃいけませんぜ？？

たかす・・・舟（汗

さぁ、けっこう前に書いた高瀬舟（パラレル）の続きですたい！！

テンション上げてＧＯ！！


坂高に萌えてＧＯ！！！

国語は妄想（笑）

国語で「高瀬舟」という物語をやっているんだけど・・・

高という言葉のせいか、

主人公（？）の喜助が、


晋助になる・・・


高杉しゃ～～ん！！（こんにちは、銀魂狂となった夢火です）



や、でも本当にやっべぇよ。

国語の時間、教科書にむかってニヤニヤニヤニヤ・・・

心の中じゃ、

辰高メインで、土高も少し・・・あ、でも銀高も欲しいって物語の構成必死に考えてるもん。


書いちゃおっかな？高瀬舟で辰高（？）パラレルｖｖ




って友達に聞いたらどうでも？っていうかドウゾ。

ってどうでもいい目で言われたから書こうかな？

とりあえずココに（笑


っていうことで、続きからは謎の妄想小説『たかすぇ～・・・ぶね』

ごっさパラレル。

高瀬舟は跡形もなくなってる可能性８０％。

それでもいいならドゾ♪